血管 アンチエイジング サタデープラス

【サタデープラス】甘酒の作り方!乾燥麹で超簡単!血管&肌若返り効果がスゴイ!

『甘酒』の効果をご存じですか?

血管若返りして、美肌にもなれるという、
名医も大絶賛の『甘酒』!

4月2日の「サタデープラス」で、
血管&お肌若返りの効果があるという
乾燥麹を使った『甘酒』の作り方レシピ
が放送されていましたので、ご紹介したいと思います♪

スポンサーリンク

血管&肌若返り『甘酒』とは?

江戸時代には飲む点滴と
言われていたという『甘酒』!

疲労回復効果があり、
ビタミンとミネラルが非常に豊富です♪

家庭で簡単に作れる甘酒に、
スゴイパワーが潜んでいるのです。

『驚きの麹パワー』により、
色々な生活習慣病が改善され、
塩分もコントロールされます。

腸内環境を整えてくれるので、
便秘や肌荒れも解消されます。


麹とは、米などの穀物に麹菌を加え発酵させた発酵食品です。

生タイプなどもありますが、
今回の「サタデープラス」では、
「みやここうじ」『乾燥麹』が紹介されていました。(↓)
醤油麹


「みやここうじ」の『乾燥麹』♪(↓)

 

麹パワーを引き出す2大アイテムとは?

麹パワーを引き出す2大アイテムとは、
『甘酒』『しょうゆ麹』です!

しょうゆ麹については、こちらにまとめました♪(↓)
https://syufu-tatu.com/549.html

『甘酒』は、腸内環境を整えてくれ、
便秘解消や肌荒れ解消にも効果があります。

実際に、長野県佐久市で長年食べられているという、
甘酒によく似た成分の伝統食『おなっとう』
食べている女性たちの肌年齢の平均は、
なんと実年齢ー12歳!!

ちなみに、『おなっとう』とは、
麹とお米を混ぜて作ったもので、
甘酒とほとんど同じですが、
米を入れる分、濃厚で甘みが強いのが特徴です。

甘酒成分で、血管&肌若返り効果スゴイですね!

 

また、甘酒は自然の甘みがとれるので、
料理などにも生かせます。

お砂糖の代わりに、
甘酒を使った『甘酒ホットケーキ』♪(↓)
甘酒6

また、甘酒に牛乳とゼラチンを加えて、
冷蔵庫で冷やした『甘酒プリン』もとっても美味しそう♪(↓)
甘酒5

刻んだ生姜のソースをかければ、
甘さも際立ち、栄養効果もアップします♪

 

超簡単!甘酒の作り方レシピ♪

乾燥麹を使った『甘酒』の作り方はとっても簡単♪

■材料

・乾燥麹・・・200g

・お湯・・・200cc

■作り方
①ビンに入れた乾燥麹(200g)に、
60℃のお湯(200cc)を入れる
甘酒1

②しっかり混ぜて、1週間ほど寝かせる
甘酒4

★★★1週間も待てない!
すぐに試したいという人には、とっておきの裏ワザ!

■一晩で完成させる方法
①炊飯ジャーにお湯(60℃)を入れ
先程作った耐熱ビンに入れた甘酒の素となる麹を置きます。

※必ず耐熱ビンを使いましょう!

※ポイントは、温度のチェック!
温度は60℃前後!

炊飯ジャーの機種により保温状態が異なるので、
1時間後、再び温度チェックしましょう。

②炊飯ジャーのフタは開けたまま、
フキンをかぶせ保温状態にする。
醤油麹10

③一晩(約8時間)置くだけで、完成します♪
甘酒3

出来上がった『甘酒の素』を
お好みで、同量のお湯か水で溶かすだけで、
本格的で美味しい甘酒が飲めます♪

 

 

オススメの飲み方は、
1日3回(各90cc)を食間に飲むのが良いそうです。

『甘酒』で血管・肌若返り!
ぜひ試して健康生活を送りたいですね♪

まとめ

血管&肌若返りの効果があるという、
名医も大絶賛の『甘酒』!

4月2日の「サタデープラス」で、
乾燥麹を使った『甘酒』の作り方レシピ
が放送されていましたので、ご紹介しました♪

『甘酒』のパワーすごいですね!

乾燥麹から作った甘酒はアルコールがほぼゼロですので、
甘酒の甘みを活かしたお菓子なども、
ヘルシーで子供さんにもとっても良いですよね♪

関連記事はこちら♪(↓)
https://syufu-tatu.com/549.html

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  
スポンサーリンク
スポンサーリンク
管理人をフォローする
主婦の達人NAVI

コメント

タイトルとURLをコピーしました