『氷酢たまねぎ』をご存じですか?
血管若返りして、
疲労回復やダイケットの効果も期待できるという、
名医も大絶賛の『氷酢たまねぎ』!
4月30日の「サタデープラス」で、
血管の若返りに劇的な効果があるという
自宅で超簡単!『氷酢たまねぎ』の作り方や、
食べ方のアレンジレシピが放送されていましたので、
ご紹介したいと思います♪
血管年齢は大丈夫?体の老化チェック方法!
まずは、自分の血管年齢が老けていないかどうかを
チェックしてみましょう!
<体の老化チェック>
①イスの後ろに目印になるものを置く
(ペットボトルなど)
②座ったまま首だけを後ろにまわし、
後の目印が見えるかチェック
座ったまま首だけを後ろにまわし、
自分の後ろに置いた目印が見えますか?
首がまわりにくい人は、首の筋肉が硬くなっていて、
血液の流れが悪くなって
血管年齢が老けている恐れがあります。
筋肉と血管年齢の老化には、
深いつながりがあり、体の硬さをチェックすることで、
血管年齢の若さも分かるのだそうです!
『氷酢たまねぎ』とは?
血管年齢を劇的に若返らせるという、
『氷酢たまねぎ』!
もともと血管年齢が若い方でも、
さらに若返らせることが出来る上、
疲労回復効果や、腸内環境の改善で
ダイエット効果も期待できるのだそう!
生活習慣病による
糖尿病の改善にも期待できるそうです。
自宅で超簡単に作れて、
長期保存も可能です♪
美味しくて健康効果がスゴイという
いいことづくめスーパー調味料です♪
今回の「サタデープラス」では、
たまねぎ研究を20年も続けるスペシャリストである、
南越谷健身会クリニック院長・周東寛ドクターが、
教えてくれました!
以前に一大健康ブームを巻き起こした
『酢たまねぎ』の発案者でもあります。
※『酢たまねぎ』・・・スライスたまねぎを酢に漬けこんだ調味料
血糖値や中性脂肪に高い効果を発揮すると話題になりました。
“酢”には中性脂肪を減らして、
代謝力を高める作用があります。
“たまねぎ”には血液をサラサラにし、
血流を良くし、血圧を下げる効果があります。
たまねぎと酢の組み合わせは、
効果を倍増させる最高の組み合わせなのです!
しかし、『酢たまねぎ』は、効果を発揮するために、
酢にたまねぎを5日間も漬け込む必要があり、
ちょっと面倒くさいとい声もありました。
『氷酢たまねぎ』は、『酢たまねぎ』の進化系であり、
たった一晩で簡単に作れる上に、
健康効果はそのままで、保存期間は長いという
素晴らしい健康調味料なのです。
『氷酢たまねぎ』の作り方&摂取方法!
血管を若返らせる『氷酢たまねぎ』の作り方や
摂取方法などをご紹介します♪
■材料
■材料
・たまねぎ・・・2個(大きめのもの)
・酢・・・150ml
・ハチミツ・・・100ml
※お酢には、穀物酢・米酢・黒酢など、
色々と種類ありますが、『氷酢たまねぎ』には、
「黒酢」がベストなのだそう!
「黒酢」は、ビタミン、ミネラル、アミノ酸が豊富であり、
クエン酸の効果で基礎代謝がUPします。
また、味がまろやかになるそう♪
※たまねぎは、普通のたまねぎと新たまねぎでは、
「新たまねぎ」の方が良いそうです。
「新たまねぎ」は、水分量が多く、ミネラル豊富、
糖度が高く甘みが強いため、味わいも豊かになるのだそう。
■作り方
■作り方
①たまねぎの皮をむき、4等分に切る
②ミキサーにたまねぎ・酢・はちみつを入れ混ぜる
※ピューレ状にします。
③製氷皿に入れて、冷凍庫で一晩凍らせる
④出来上がり♪
たまねぎはすりおろすことで、
消化吸収力もUPします♪
■摂取方法
食べ方は、
1日3ブロック(※1ブロック25g)を食べるだけ!
溶かしたり、料理に混ぜたりして食べます。
凍らせていてもシャーベット状なので、
料理にも使いやすいそうです。
※血管への効果を最大限発揮するには、
たまねぎの生に近い冷たい状態で食べるのがオススメ!
血管への健康効果の成分を多く摂取しやすいそうです。
■保存方法
保存は、
冷凍庫で凍らせた状態で2ヶ月保存可能、
凍らせなくても、冷蔵庫で1週間保存可能です。
氷酢の食べ方アレンジレシピ♪
早見優さんは、自然解凍でそのままサラダと食べても、
ドレッシングのようで美味しいと言っていました。
『氷酢たまねぎ』はどんな料理にでも合う、
万能調味料だそう♪
■味噌汁 + 氷酢たまねぎ
1人前に1個の氷酢たまねぎを入れます。
味噌をといた後に入れます。
■カレーライス + 氷酢たまねぎ
4人前のカレーに、3つの氷酢たまねぎを入れます。
■生姜焼き + 氷酢たまねぎ
生姜焼きの漬けだれに、氷酢たまねぎを入れます。
・つけダレ材料(氷酢たまねぎ 1個、酒 小さじ1、醤油 小さじ1)
・焼きタレ材料(醤油・みりん・酒 各大さじ1、砂糖 小さじ1、おろし生姜 小さじ1)
■ミンチ肉 + 氷酢たまねぎ
たまねぎのみじん切りの代用品として、
ひき肉に直接混ぜあわせて、ハンバーグにします。
■ポン酢 + 氷酢たまねぎ
カツオのたたきのタレにします。
タレの材料(ポン酢 1/4カップ、氷酢たまねぎ 1個)
■醤油 + 氷酢たまねぎ
ドレッシングにします。
材料(氷酢たまねぎ 1個、サラダ油 大さじ3、醤油 小さじ2)
■マヨネーズ + 氷酢たまねぎ
タルタルソースにします。
材料(マヨネーズ 大さじ2、ゆで卵 1/2個 、氷酢たまねぎ 1個、塩と胡椒 適量、刻みパセリ 適量)
■カップ麺 + 氷酢たまねぎ
氷酢たまねぎを1つ入れて、お湯をかけます。
栄養がUPします。
■冷や奴 + 氷酢たまねぎ
豆腐の上に砕いた氷酢たまねぎをのせるだけ。
お好みで醤油やねぎも添えます。
■タケノコの炊き込みご飯 + 氷酢たまねぎ
通常の作り方に、氷酢たまねぎ1個を入れて炊くだけ。
■野菜ジュース + 氷酢たまねぎ
お好みの野菜ジュースの氷酢たまねぎを入れるだけ。
■フルーツ + 氷酢たまねぎ
スムージーにします。
<イチゴとリンゴのフルーツスムージー>
●材料(2人前)・・・牛乳 200ml(1カップ)、イチゴ 100g、りんご 1/2個、はちみつ 大さじ2、氷酢たまねぎ1個
●作り方・・・材料をミキサーに入れてかくはんする
氷酢たまねぎの効果がスゴイ!
今回のサタデープラスで
10日間で血管改善生活!『氷酢たまねぎ』
の生活にチャレンジしたのは、
早見優さんとTKO木下さん!
現在、実年齢49歳の早見優さんの最初の測定血管年齢は42歳でしたが、
それが更に若返って、なんとマイナス3歳の血管年齢39歳に!
血管年齢42歳 ⇒ 血管年齢39歳 マイナス3歳!!
疲労度も158万copies/mlだったのが、112万copies/mlへと短期間でかなり改善されました。
(※通常の人の疲労度は、~10万)
TKO木下さんは実年齢44歳で、最初の測定血管年齢は59歳でしたが、
若返って、なんとマイナス17歳の血管年齢42歳に!
血管年齢59歳 ⇒ 血管年齢42歳 マイナス17歳!!
一般モニターの3人の方も、
平均で血管年齢マイナス19.3歳という驚きの効果が!
スゴイ効果ですね!
簡単に続けられそうですので、
ぜひ、『氷酢たまねぎ』生活を試してみたいです♪
まとめ
血管が劇的に若返りして、
疲労回復やダイケットの効果も期待できるという、
名医も大絶賛の『氷酢たまねぎ』!
4月30日の「サタデープラス」で、
血管の若返り効果があるという
自宅で超簡単!『氷酢たまねぎ』の作り方や、
食べ方のアレンジレシピが放送されていましたので、
ご紹介しました♪
とっても手軽に作れますし、
様々なお料理にちょい足しで使えるので、
毎日気軽に続けられそうですね!
『氷酢たまねぎ』生活、ぜひチャレンジしたいです♪
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