フットカバーが脱げにくくなる対策方法♪
6月13日のテレビ東京
「ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~」では、
”今すぐ試したくなる新常識”で、
『フットカバーが脱げにくくなる対策方法』が紹介されていました!
『フットカバーが脱げにくくなる対策方法』
について、まとめてみました!
『フットカバーが脱げにくくなる対策方法』!
今回の「ソレダメ」では、
“今すぐ試したくなる新常識”で、
『フットカバーが脱げにくくなる対策方法』が放送されていました!
暑くなってくると、
服だけでなく足元も衣替えの季節!
パンプスやスニーカーを履いた時、
足元を涼しげにみせる短い靴下、
通称“フットカバー”!
…でも、いざ歩いてみると、
“フットカバー”は、
かかとの方からズルズルと脱げてきてしまい、
イライラする!…なんて経験ありますよね。。
そんなフットカバーのイライラが解消できる、
“フットカバーが脱げにくくなる”、
新常識についてまとめてみました!
■やり方
フットカバーは、つま先から履くのではなく、
かかとから履く!
実は、“フットカバーは、
かかとから履くと脱げにくい”のです!
フットカバーのすべり止めは、
ほとんどがかかと側についています!
ポイントは、
かかとについている“すべり止め”!
すべり止めをかかとに密着させてから、
つま先側を履くと、
すべり止めがしっかりとかかとにフィットして、
密着度に大きな差が出るのです!
「かかとから履いた場合」と「つま先から履いた場合」で、
どの程度違うのか、長い階段で実験したところ、
<かかとから履いた場合>
「1番上(136段)まで上がっても脱げなかったので、
さらに下まで降りた(136段)」
合計272段でも脱げなかった!
<つま先から履いた場合>
「登った段数は、83段」
83段で脱げた!
「かかとから履いた場合」の脱げにくさの効果、
スゴイですね!
フットカバーの新常識!
『フットカバーはかかとから履くと脱げにくい!』
ぜひ、試してみたいですね!
まとめ
フットカバーが脱げにくくなる対策方法♪
6月13日のテレビ東京
「ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~」では、
”今すぐ試したくなる新常識”で、
『フットカバーが脱げにくくなる対策方法』が紹介されていましたので、
『フットカバーが脱げにくくなる対策方法』
について、まとめてみました!
かかとから履くといいんですね!
ぜひ試してみたと思います!
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