有名旅行情報誌「るるぶ」編集部スタッフおすすめ!
『プライベートで行って良かった温泉地・温泉施設5選』!
2023年11月29日の日本テレビ「ZIP!」では、
「街録ZIP!リアルレビュー(特別編)」のコーナーで、
「るるぶ編集部で聞いた冬のおすすめ温泉地」
について紹介されていました!
旅行情報誌「るるぶ」編集部スタッフおすすめ!
『プライベートで行って良かった温泉地・温泉施設5選』
についてまとめてみました!
『ZIP!』紹介の記事一覧まとめはこちら♪(↓)
『ZIP!』紹介の料理レシピまとめはこちら♪(↓)
Contents
①比較的行きやすい⁉関東最後の秘湯
『奥鬼怒温泉郷(栃木県)』
『奥鬼怒温泉郷』(栃木県)
『奥鬼怒温泉郷』は、有名な温泉地・鬼怒川温泉から車で1時間、
その後、山道を1時間半歩きます。
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4つの温泉施設があり、“関東最後の秘湯”とも呼ばれています。
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登山向けですが、温泉郷をさらに登っていくと、
「鬼怒沼」という沼が広がっています。
(※「鬼怒沼」…標高約2020m、日本一標高の高い高層湿原、鬼怒川の源流域)
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「鬼怒沼」の帰りがけにお風呂だけ入る、
というのもオススメだそうです。
②編集長が30回通うほど!外湯が魅力の温泉地
『野沢温泉(長野県)』
『野沢温泉』(長野県)
『野沢温泉』は、長野県野沢温泉村にあり、
日本で唯一、村の名前に”温泉”とつく、
温泉文化が深く根付いた地域です。
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ゲレンデの裾野に広がっており、スキー場も良いそうで、
ゲレンデからも温泉街に歩いて行けます。
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「外湯」という共同浴場が13湯あり、趣のあるお風呂です。
村の人がお掃除をされて、きれいに保っているそうです。
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お湯がすごく良く、源泉が66~70℃と熱いお湯を引いているので、
熱いお湯への入り方を地元の方々に教えて頂きながら、覚えていくそうです。
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また、「野沢菜」発祥の地でもあり、
野沢菜漬け、野沢菜入りカレー(なっぱカフェ)、野沢菜窯焼きピッツァなど、
グルメも充実しています。
③砂風呂が有名な温泉地
『指宿温泉(鹿児島県)』
『指宿温泉』(鹿児島県)
『指宿温泉』は、鹿児島県薩摩半島南東部にあります。
縁結びの島と呼ばれる「知林ヶ島」などもあり、人気の観光地です。
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東洋のハワイとも言われる暖かいエリアで、
12月下旬~2月上旬に、菜の花が見られるので、
一足早く春が体験できます。
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海岸から湧き出る温泉を利用した「天然の砂むし風呂」は、
顔以外すべて砂に埋められて、じわじわと温まります。
血流もよくなるそうで、オススメだということです。
④サウナグランプリ殿堂入り!半年待ちのホテル
『武雄温泉(佐賀県)』
『武雄温泉』(佐賀県)
『武雄温泉』は、保湿性に優れた泉質で「美人の湯」とも呼ばれています。
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佐賀県武雄市「御船山楽園ホテル らかんの湯」は、
サウナシュラン3年連続グランプリ受賞!殿堂入りしました。
館内では、「チームラボ」とコラボしたアート作品を楽しめます。
サウナ付きの部屋では、「ロウリュ」も楽しめます。
(※「ロウリュ」…熱した石に水をかけて蒸気を発生させる入浴方法)
佐賀県はお茶が有名ですので、「ロウリュ」がほうじ茶だったそうで、
ほうじ茶の香りも楽しんだそうです。
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また、宿泊者限定で楽しめる「茶屋バー」では、
ドリンクを飲みながら、素敵な夜景を楽しめるそうです。
⑤温泉のエンタメ!日本を代表する温泉地
『別府温泉(大分県)』
『別府温泉』(大分県)
『別府温泉』は、「別府八湯」と呼ばれる8つの温泉郷があり、
日本一の総湧出量を誇ります。
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「別府地獄めぐり」では、青い「海地獄」や、赤い「血の池地獄」など、
泉質の違いが集まっているところも、エンタメ的な楽しみ方も出来ます。
鉄輪温泉「鉄輪むし湯」は、温泉で温められた部屋で、
薬草(石菖)を敷き詰めた上に横になります。
出た後、ものすごくポカポカして効果がすごいと実感したそうです。
まとめ
有名旅行情報誌「るるぶ」編集部スタッフおすすめ!
『プライベートで行って良かった温泉地・温泉施設5選』!
2023年11月29日の日本テレビ「ZIP!」では、
「街録ZIP!リアルレビュー(特別編)」のコーナーで、
「るるぶ編集部で聞いた冬のおすすめ温泉地」
について紹介されていましたので、
旅行情報誌「るるぶ」編集部スタッフおすすめ!
『プライベートで行って良かった温泉地・温泉施設5選』
についてまとめてみました!
「るるぶ」編集部おすすめ温泉地・温泉施設、
ぜひ、行ってみたいですね!
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