話題の弱火調理人!
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『餃子』の作り方レシピ!
2月4日のTBS「サタデープラス」マネープラスのコーナーでは、
元宝塚・紫吹淳さんが本気の婚活!
花嫁修行で料理教室へ行き、
水島弘史シェフから料理を習っていました。
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『餃子』の作り方レシピをまとめてみました!
『餃子』の作り方レシピ!
今回、「サタデープラス」で
元宝塚・紫吹淳さんに料理レシピを教えてくれたのは、
料理科学研究家・水島弘史シェフです!
水島弘史シェフが作る料理は、
“弱火調理法”が最大の特徴です!
水島弘史シェフのレシピ本♪(↓)
弱火コントロールで絶対失敗しない料理 [ 水島弘史 ]
|
野菜いためは弱火でつくりなさい [ 水島弘史 ]
|
料理を美味しくするのは、
高級食材でもなく、シェフの腕でもなく、
実は、“弱火”なのだそう!
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『餃子』の作り方レシピです!
■材料(10個分)
・市販の餃子の皮…10枚
・豚ひき肉…80g
・白菜…70g
・ニラ…10g
・生姜…4g
・ニンニク…2g
・ごま油…5g(小さじ1)
・塩…1g(小さじ1/5)
・醤油…小さじ1
・砂糖…1.6g
・コショウ…適量
・サラダオイル…10cc
・水…20~30g(皮の厚みによる。皮が厚いものは水を多めに調整)
[ad#adsense1]
■作り方
①ひき肉に塩をして、すりこぎ棒で突いて練る
※塩を振った豚ミンチをすりこぎ棒で練ることで、
肉同士がまとまってしっとりした食感になり、肉汁も閉じ込められます
※ひき肉の粒がなくなる程度です
②白菜、ニラはみじん切りし、にんにく、ショウガはすり下ろす
※刻んだ白菜は水分を絞ったりせず、そのまま使います
※白菜の水分には、白菜の甘みや旨みが含まれているので、捨てるのはもったいないです
③ひき肉、②の野菜、ごま油、醤油、砂糖、コショウを混ぜ合わせる
※餡にはあまり熱を加えないのがポイントです
※混ぜる時は、木べら、ゴムベラなどを使います
※手を使うのは、形を整える時ぐらいにします
※ひとまとまりになっていれば大丈夫です
④餡が十分混ざったら、スプーン大の大きさに取って、餃子の皮で包む
⑤火を点けていないフライパンに油、水(大さじ1杯半)を入れる
⑥円形になるように餃子を並べ、蓋をして弱火で10分焼く
※弱火で加熱していくことで、皮の下部分が焦げずに焼き上がります。
また、油と分離した水が水蒸気になって、皮の上部と餡をじっくり
⑦水分がなくなってきたら蓋を取り、強火で30秒加熱する
※最後に水分を飛ばし、底に焼き色をつけます
⑧逆さにした皿を蓋のようにフライパンにかぶせ、
フライパンをひっくり返して、皿に餃子を盛り付ける
⑨出来上がり♪
試食した感想は、
「皮はモチモチのパリパリ!」
「中のお肉がジューシー!」
「美味しい!」
と、大好評でした!
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『餃子』
ぜひ、作って食べてみたいですね!
まとめ
話題の弱火調理人!
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『餃子』の作り方レシピ!
2月4日のTBS「サタデープラス」マネープラスのコーナーでは、
元宝塚・紫吹淳さんが本気の婚活!
花嫁修行で料理教室へ行き、
水島弘史シェフから料理を習っていましたので、
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『餃子』の作り方レシピをまとめてみました!
とっても美味しそうでしたので、
ぜひ、作ってみたいです!
関連記事はこちら♪(↓)
https://syufu-tatu.com/11040.html
コメント