“ハンバーグ”は手でこねない!
5月22日のTBS「教えてもらう前と後」では、
『手でこねない”ハンバーグ”』
について放送されていました!
料理研究家・水島弘史さんレシピ!
『手でこねない”ハンバーグ”』
の作り方ついてまとめてみました!
『手でこねない”ハンバーグ”』の作り方!
家庭の定番メニューの
ひとつである「ハンバーグ」♪
実は、「ハンバーグ」は、
肉のタネを手でこねず、
“すりこぎ”でつくようにすると、
美味しく仕上がるのだそう!
今回、『手でこねない”ハンバーグ”』について教えてくれたのは、
料理研究家・水島弘史さんです。
水島弘史さんの著書♪(↓)
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野菜いためは弱火でつくりなさい いつもの家庭料理が急に美味しくなる33のレシピ [ 水島弘史 ]
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水島弘史さん流!
『手でこねない”ハンバーグ”』
の作り方レシピについてまとめてみました!
■作り方
①ひき肉に塩だけ入れる
②すりこぎで肉を潰すようにつく
※目安はすりこぎをつくと、ボウルが持ち上がるくらいです
③形を整える時は、手で素早く
④焼く時は冷たい油・冷たいフライパンから焼く
⑤出来上がり♪
肉のタネを手で混ぜてしまうと、
人間の手の熱が肉に伝わり、、
肉の結着力弱まってしまいます。
その状態でハンバーグを焼くと、
肉汁がしっかり閉じ込められなかったり、
ボロボロと割れてしまうなどの
失敗が起きやすくなります。
手でこねず、”すりこぎ”を使うことで、
肉同士がしっかりとくっついた
美味しいハンバーグが出来上がります!
料理研究家・水島弘史さんレシピ!
『手でこねない”ハンバーグ”』
ぜひ、作って食べてみたいですね!
まとめ
“ハンバーグ”は手でこねない!
5月22日のTBS「教えてもらう前と後」では、
『手でこねない”ハンバーグ”』
について放送されていましたので、
料理研究家・水島弘史さんレシピ!
『手でこねない”ハンバーグ”』
の作り方ついてまとめてみました!
とっても美味しそうでしたね!
ぜひ、作って食べてみたいです!
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