話題の弱火調理人!
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『トマトの冷製パスタ』の作り方レシピ!
9月2日のTBS「サタデープラス」では、
元宝塚・紫吹淳さんが本気の婚活!
花嫁修行で料理教室へ行き、
水島弘史シェフから料理を習っていました。
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『トマトの冷製パスタ』の作り方レシピをまとめてみました!
『トマトの冷製パスタ』の作り方レシピ!
今回、「サタデープラス」で
元宝塚・紫吹淳さんに料理レシピを教えてくれたのは、
料理科学研究家・水島弘史シェフです!
水島弘史シェフが作る料理は、
“弱火調理法”が最大の特徴です!
水島弘史シェフのレシピ本♪(↓)
弱火コントロールで絶対失敗しない料理 [ 水島弘史 ]
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野菜いためは弱火でつくりなさい [ 水島弘史 ]
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料理を美味しくするのは、
高級食材でもなく、シェフの腕でもなく、
実は、“弱火”なのだそう!
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『トマトの冷製パスタ』の作り方レシピです!
■材料(2人分)
・パスタ(乾麺)…60g
<ソース用>
・ニンニク…4g
・玉ねぎ…40g
・オリーブオイル…20g
・トマト…120g
<和える用>
・ミニトマト…70g
・塩…4g
・砂糖…4g
・コショウ…適量
<盛りつけ>
・モッツアレラチーズ…50g
・バジル…2g
・水…20g
■作り方
①玉ねぎ、ニンニクはみじん切り、トマトは5mmぐらいのざく切りにする
②フライパンに、玉ねぎ、ニンニク、オリーブオイルを入れ、弱火で約5分炒める
③②に、トマトを加えて弱い中火で煮詰め、トマトソースを作る
※トマトが煮崩れ、底に少し水分が残る程度です
<水島流ポイント>
「トマトは弱火で崩れるまで煮る!」
④ミニトマトを4つ割にする
⑤パスタを茹でる
※湯には塩は入れず、袋表示の時間通りに茹でます
※塩を入れずに茹でると、麺に味が染みやすくモチモチ食感になります
<水島流ポイント>
「パスタはあえて太めで!」
※一般的には、冷製パスタは細麺のカペッリーニですが、茹で加減が難しいので、
水島流は普通の太めのパスタ麺(1.6mm)でOKです
⑥茹でたパスタは湯切りをしてボウルに入れ、③のトマトソース、
④のミニトマトを入れ、塩、砂糖、コショウをしてよく混ぜる
※茹でたパスタは水で冷やさず、温かいパスタにミニトマト、調味料を加えます
※温かいままの方が、パスタにソースがよく馴染みます
⑦⑥のパスタをビニール袋に入れ、水を溜めたボウルの中で薄く広げながら、
水圧で空気を抜いて上を縛る
⑧⑦のビニール袋を、5分ほど水の中で冷ます
<水島流ポイント>
「常温の水で冷ます!」
⑨⑧の粗熱が取れたら、ビニール袋のまま冷蔵庫で約10分冷やす
⑩モッツアレラチーズは1cmの角切りにする
⑪⑨のパスタをボウルに入れ、手でちぎったバジル、⑩のモッツアレラチーズ、水を加えて混ぜる
⑫皿に盛り付けたら、出来上がり♪
試食した感想は、
「う~ん、美味しい!」
「味、染みてる!」
「モッチモチ!」
「食べごたえもあって、うまい!」
「麺に味がすごく染みてますね!」
「この麺の太さ美味しいですね!」
と、大好評でした!
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『トマトの冷製パスタ』
ぜひ、作って食べてみたいですね!
まとめ
話題の弱火調理人!
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『トマトの冷製パスタ』の作り方レシピ!
9月2日のTBS「サタデープラス」では、
元宝塚・紫吹淳さんが本気の婚活!
花嫁修行で料理教室へ行き、
水島弘史シェフから料理を習っていましたので、
料理科学研究家・水島弘史シェフの
『トマトの冷製パスタ』の作り方レシピをまとめてみました!
とっても美味しそうでしたので、
ぜひ、作ってみたいです!
今回「サタデープラス」紹介の
水島弘史シェフのレシピはそれぞれこちら♪(↓)
https://syufu-tatu.com/13578.html
以前放送「サタデープラス」紹介の
水島弘史シェフのレシピはそれぞれこちら♪(↓)
https://syufu-tatu.com/6384.html
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